タカラ塗料のブログ

車のバンパーの店頭塗装見本を作る・・・1

タカラ塗料の大野です。

今回からのシリーズはタカラ塗料の人気商品「車を刷毛とローラーで全塗装しよう!」の店頭に置く塗装見本の作成DIYをお伝えしていこうと思います。

早速ですが完成品はこちら。
これを作る顛末をちくちく説明していきます。

まずこういった見本はかなり前から作りたかったのです。もっというと車のフロント部分全部を展示できるようなものを作りたかったのです。

こんな感じ(ストリートビューから)

また京都髙島屋店の配置を考えている時も塗装したローバーミニをまるまる一台飾るというのも考えていました。ただそれはスペース的な問題とコンセプトに合わないので断念し、塗装見本を飾るのは先送りになっていました。

で、京都店開店から1年後、ロイヤルホームセンター千葉南店にディスプレイを作ることになり、あきらめていた塗装見本を作ることにしました。

今回お世話になったのは伸生スクラップさん。

こちら若いときからよく行っていたスクラップ屋さん。
中古パーツを個人にも売ってくれるのでお世話になっておりました。

こちらで作りたい見本の大きさや傷がついててもいいし色も問わないなど希望を伝えて譲ってもらったのがこちら。

たぶん、エブリイワゴンのバンパーとなります。こちらを加工していきます。

透けやすいレモンエロー系の色の塗料の下地色には特に注意が必要

タカラ塗料の大野です。

今日は透けやすい色の下地色のお話です。

塗料の中で透けやすいのは真っ白や赤や黄色系の色なのですが、中でもより色が透けやすいのが「レモンエロー」系の色なのです。

レモンエローは塗料にも原色があり、本当に透けやすい色です。
調色で使う時も透けやすすぎるので、必要そうな色があってもまずはそのほかの黄色系の色から調色を考えます。
そんなレモンエローを実験してみました。

いろんな色に塗られた色見本の板に水性アクリルの艶消しのレモンエローを4回塗りしました。

4回も塗るとぱっと見はすべてレモンエローになっているのですが、重ねてみると、、、、

このように白っぽかったり黒っぽかったり、そして赤さびのような色に塗った板は肉眼で見るとやや赤っぽいようにも見えます。
このように下地の色に左右されやすいのがわかると思います。

29-80V27-80V29-80Vあたりの色は、N-8027-85VN‐85などそれぞれの明度に近い無彩色を下地に塗ることで本来の色が少ない塗装回数で出すことができます。

京都高島屋店で開催中のワークショップ、一輪挿しを作り

タカラ塗料の大野です。

京都高島屋店では16日~2月28日まで「自分だけのオリジナルカラーの一輪挿しを作るワークショップ」を開催中です。
前回のアートパネルやクリスマスツリーづくりなども人気だったのですが、今回もお客様に楽しんでいただいているようです。

詳しくはこちら>>

ちなみに京都高島屋店ではアルバイト、パートさんを募集しています!>>

タカラ塗料について

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。
塗料の販売、塗料の色を合わせる調色、オリジナル商品の開発、全国へのインターネット通販を行っております。

オリジナル商品

当店では、お客様との距離が近い分、 「こんな塗料が欲しい!」 「あんな商品があったらいいな」 というご意見を多数お聞きします。 それを叶えるために、色々とお調べしまして既製品を探すのですが、存在しないことも多々あります。 無いなら作ってしまえ!ということで、他のお店には無いオリジナル商品が多数あります。 そんな商品をご紹介します。

  • セメント風塗料材

  • チョークボードペイント

  • エイジング塗料のコンガリー

  • サビ風塗料