タカラ塗料のブログ
2025年3月6日 | CATEGORY:お客様の声
「猫に引っ搔かれてできた壁紙の傷を、塗料で目立たないように出来ますか?」と、
先日、大阪にお住まいのお客様から大阪本社店頭でご相談いただきました。
壁紙をすべて剥がして張り替えるとなると、かなり労力がかかりますよね💦
塗料の場合、ローラーや刷毛で傷の上から直接塗料を塗るだけで、
傷を目立たないようにすることができるんですよ✨
↑剥がれた壁の塗装事例
このことをご来店いただいたお客様にお伝えさせていただくと、
「塗るだけで目立たなくなるんですね!一度試してみようかな!」と言い、
タカラ塗料オリジナルカラーの内部用水性【Summer Cloud】をお買い求めくださいました🌻
↑Summer Cloud/サマークラウド
家の中の汚れが気になる場所ある方も多いのではないでしょうか?
お部屋の壁紙以外にも、テーブルや棚など様々な場所へ塗料を塗っていただくことができます!
この場所にも塗れるの?こんな色で塗りたいんだけど、どうやって塗るの?等など、
どんなことでも大丈夫ですので、ご気軽にご相談くださいませ😉
▼大阪本社ーアクセスー
住所 〒557-0063
大阪府大阪市西成区南津守4-3-17
TEL 06-6659-2321/FAX 06-6659-2323
営業時間 9:00~17:00
定休日 土日祝
店舗情報の詳細はこちら>>
2025年3月5日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
日本と海外のインテリア雑誌の違いのお話
です。
先日もブログで書きましたが海外の雑誌というかインテリアの本は多様にあります。
それだけインテリアの自由度が高いということですが日本のインテリア雑誌はどうでしょうか。
アマゾンのkindleにカムホームの雑誌があったので画像を一部引用します。
このように
・白い壁
・木の色
という単一な、ある意味モノトーンというか色味がないように感じます。
対して海外の雑誌の色味はこのようなものです。
完全に塗料で彩られた色味が多いです。
あとは好みになるとは思いますが日本のようなインテリアしか選べないのと、海外のようなインテリアも選べるというのでは選択肢大幅に変わると思います。
このセミナーお話ししたほかのエピソードはこちら>>
TAGS:HDCインテリアセミナー25.02 セミナー 塗料のうんちく
2025年3月5日 | CATEGORY:news, メディア掲載
塗料業界紙『Paint&Coating Journal』にて、タカラ塗料の「マイクロセメント モルクラフト」のワークショップ開催の様子や商品についてご紹介いただきました。
タカラ塗料 モルクラフトワークショップの詳細・お申込みはこちら >>
2025年3月5日 | CATEGORY:news, 車刷毛塗り全塗装
株式会社GMO様主催、年に一度全国のネットショップの中から最も優れたオンラインショップを表彰するビッグイベント『カラーミーショップ大賞』。
約50000店舗の中より、当店の『刷毛・ローラーで車を刷毛塗り全塗装しよう!』が上位800ショップにノミネートされました。
『刷毛・ローラーで車を刷毛塗り全塗装しよう!』は過去3回上位800ショップに選ばれ、2020年には地域賞を受賞することが出来ました。
日頃から刷毛塗全塗装を利用してくださるお客様や、塗装事例を投稿してくださるお客様のおかげで、
刷毛塗全塗装のショップサイトは日々更新し、成長を遂げることが出来ています。
そんな様々なお客様に支えられ、こうして4度目のノミネートをすることが出来ました。
心より感謝申し上げます。
前回は惜しくも受賞を逃しましたが、今年は是非受賞し、皆様にとってより良いサービスをご提供できるショップサイトとなるよう努力してまいります。
是非投票のご協力をお願いいたします。
【一般投票期間】
・2025年3月5日(水)13:00~2025年3月14日(金)23:59
・1日1投票可能
尚、一般投票期間中、『刷毛・ローラーで車を刷毛塗り全塗装しよう!』のショップ名をハッシュタグ #カラーミーショップ大賞2025 をつけてX(旧Twitter)に投稿した方の中から、抽選で合計10名様にカラーミーショップが厳選した豪華グルメギフトをプレゼントが当たるキャンペーンも実施しています。
ぜひそちらもご参加ください。
皆様からの一票をお待ちしております。
▼投票はこちらをクリック▼
2025年3月4日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
日本の家具のお店の色味のなさのお話
です。
日本の家具屋さんって想像すると木の色の家具とそれに合わせた落ち着いた色のファブリックとの組み合わせを想像しますよね?
特に無印良品でいうと「白系」「グレー系」「白木色」「チーク色」「クラフト色」が多く、照明も電球色でまとまれています。
温かみのあるような組み合わせに感じますが、ある意味での「無彩色」に感じませんか?
というのも選択肢が少なく、どれを持って帰っても同じように見えてしまう、という意味です。
白い壁、木の色の床という一般的な日本の家には上記の色しか合わせにくいのでそのようになっているのだと思います。
おそらく日本人にとってはそれらはとても当たり前だとは思うのですが、欧米の方にとっては「色味が少ないなぁ」と見えているに違いないですし、おそらくインテリアに興味がある方々にとっては「何か物足りない」と感じておられるかなと思います。
欧米の方々は塗料を使い部屋によって色を使い分けをしたりして楽しんでいるよ、というお話でした。
このセミナーお話ししたほかのエピソードはこちら>>
TAGS:HDCインテリアセミナー25.02 セミナー 塗料のうんちく