タカラ塗料のブログ
2025年4月14日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
正月の話、父親から
「実家の塀を塗ってくれ。おじいちゃん(タカラ塗料先代)が死んでから誰も塗ってくれない。」
といわれました。
父親はタカラ塗料を継いでいないため、塗料に関しては全くよくわからず、おじいちゃんが元気な時はよく塗ってくれたがもうボロボロだ、とのことです。
先代が亡くなってから約20年。ということはそれ以上塗り替えされていない塀はこちら。
あえてこの状態をさらします。めっちゃボロボロ。。
この塀の良くないところ
こちらの塀は見た感じこんな問題点があります。
■旧塗膜(前の塗料)がはがれまくってる
手で触るとボロボロ落ちるほど、古い塗膜はぼろぼろになっています。
■何を塗ったか定かではない
おそらく先代は適当に余った塗料をグレーにして、上から上から塗っていったと思われます。
■下から水が上がってきて剥がれたり、上から水が回ってはがれたり。。
今回の塗装メニュー
今回の塗装はこんな感じで行こうと決定。
・下地調整(剥がれる塗膜ははがして高圧洗浄をかける)
・全体に含浸シーラーを塗って固める
・雨が当たる上部は防水使用の塗装(ライトプルーフウレタン)
・塀の部分は通湿性のあるヨウヘキコート
とします。
つづく。
TAGS:DIY DIY壁ペイント 実家の塀塗り2025
2025年4月9日 | CATEGORY:代表大野ブログ, タカラ塗料京都高島屋S.C.店
タカラ塗料の大野です。
今日は1週間ぶりの京都店。
前々から京都店スタッフにここの什器をモルクラフトで作ってほしいといわれておりました。
この缶で高さを出した板の台です。
こんなのができました。
造作したのは僕ですが、塗ったのは今年入社のスタッフです。
ぜひ京都店に見に来てください~!
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト
2025年4月8日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
DIYで塗れるマイクロセメント「モルクラフト」で店頭カウンターのカバーを作る、の最終回です。
全員が左官初心者という状態で作れるか、というチャレンジですが今回は完成編です。
まず前回まででベースを塗りました。その上に主材を塗ります。
ベースはひび割れを防止したり、素地を強化したりの役割がありますが、主材は色と模様をつけるために塗ります。
まず全体に色を付け、完成後の模様を想像しながらやや凹凸をつけて全面に塗ります。
細かいところは刷毛で塗りました。
乾燥させます。
乾いたら主材の2回目を塗ります。
全面に塗れたらこすりながら模様を出していきます。1回目塗りの凹凸を露出されるように削りながら塗ります。
黒い部分がコテ焼けといって模様になってきています。全面にこすり終わったらこんな感じ。
雰囲気が出てきました!これを一晩しっかり乾燥させ、トップを塗ります。
しっかり乾燥させたら完成です。店頭のカウンターに設置してみます。
ビフォアと並べるとイメージが変わりました!
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト
2025年4月7日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
店頭のカウンタートップのモルクラフト塗りのベース編です。
作ったカウンターカバーをやすり掛けして、ちょっとアールを作ったり、毛羽を落としています。
実はこの時全員がモルクラフト塗りの初体験のような感じで撮影をしながら塗っているのでドキドキです。
一発目のベース塗りが完成しました。・・・とはいえ今見たら薄かったり塗れてなかったり・・・。
ベニヤの継ぎ目にはメッシュテープをいれて厚みと強度を持たせています。
乾いたら研磨。下手くそなので毛羽だらけです。とりあえず研磨してごまかします。
メッシュのあとを消すようにベース塗ったら端っこだけ盛り上がっちゃったので平らにするのにベースを塗り重ねている図。
また研磨。。。
左官自体が全員ほぼ初めてで、どういう状態が正解かもよくわからず、塗り終わって完成してから粗が見つかるっていうのの繰り返しで「これは大変だ・・・」と思った記憶があります。
今考えるとそんなに難しくない作業ではあるのですが。。
次回色を付けます。
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト
2025年4月3日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
タカラ塗料の店頭に来られた方は見たことがあるかもしれませんが、店頭のカウンタートップはマイクロセメント「モルクラフト」を施工しています。
今回はこれを作った経緯をご紹介していければと思います。
ビフォアはこんな感じです。
水性の塗料が塗られており、この上に本当は施工をしたかったのですがこのカウンターめちゃくちゃ重く、運ぶのは困難です。
さらにここで施工するにはちょっと粉が飛んだり接客できなくなったりするので上にかぶせるカバーを作り、上にかぶせる案で進めることにしました。
材料調達してボンドとネイルで組み立てて完成。
結構簡単な作りです。2つあるのは一つは店頭の大カウンター用、もう一つは小さなカウンターもあるのでそれ用です。
9ミリのベニヤで作ったのでぐわんぐわんとたわむのですがモルクラフトはある程度歪みに追従する柔軟さがあるので全然大丈夫なのです。
この上にモルクラフトを塗っていくことにします。
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト