タカラ塗料のブログ
2025年1月23日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
今日は透けやすい色の下地色のお話です。
塗料の中で透けやすいのは真っ白や赤や黄色系の色なのですが、中でもより色が透けやすいのが「レモンエロー」系の色なのです。
レモンエローは塗料にも原色があり、本当に透けやすい色です。
調色で使う時も透けやすすぎるので、必要そうな色があってもまずはそのほかの黄色系の色から調色を考えます。
そんなレモンエローを実験してみました。
いろんな色に塗られた色見本の板に水性アクリルの艶消しのレモンエローを4回塗りしました。
4回も塗るとぱっと見はすべてレモンエローになっているのですが、重ねてみると、、、、
このように白っぽかったり黒っぽかったり、そして赤さびのような色に塗った板は肉眼で見るとやや赤っぽいようにも見えます。
このように下地の色に左右されやすいのがわかると思います。
29-80V、27-80V、29-80Vあたりの色は、N-80、27-85VはN‐85などそれぞれの明度に近い無彩色を下地に塗ることで本来の色が少ない塗装回数で出すことができます。
TAGS:調色 塗料の豆知識
2025年1月22日 | CATEGORY:お客様の声
先日「家の壁紙にヤニ汚れが付着し、茶色いシミになっているから塗料を塗って綺麗にしたい」と、
兵庫にお住まいのお客様が親子で大阪本社店頭にご来店くださいました。
毎日過ごす部屋の壁紙が、汚れていると気分もなんだかスッキリしないですよね💦
ヤニ汚れでお悩みの方は多いのではないでしょうか?
この嫌なヤニ汚れは塗料を使って綺麗にすることができるんです!
また、綺麗にするだけではなく、好きな色の塗料で塗装することで、
自分好みの部屋づくりまでできちゃいますよ✨
今回のお客様には下塗り、塗装手順を詳しくご案内した後、
大阪本社店頭に在庫しているタカラ塗料内部用水性オリジナルカラーの色見本板を、
ご覧いただきながら、お客様の仕上がりイメージに沿った色のご提案をさせていただきました。
⇧大阪本社店頭色見本板
ご提案させていただいた色の中から、冬空をイメージした大人のためのおしゃれな水色、
【Cloudy Blue】を気に入っていただき、お買い求めくださいました。
⇧Cloudy Blue
「よくある壁と一味違う仕上がりにしたいけど、派手ではなく大人っぽい仕上がりにしたい。
という理想通りの色を一緒に探してくれてありがとうございました!」と嬉しい言葉をいただきました😊
塗装方法以外にも、どの塗料で塗ったらいい?この塗装をするのに必要な道具は?
どのくらいの塗料が必要になる?こんな色が欲しい!など、
どんなことでも大丈夫ですので、是非ご気軽にご相談ください🌻
▼大阪本社ーアクセスー
住所 〒557-0063
大阪府大阪市西成区南津守4-3-17
TEL 06-6659-2321/FAX 06-6659-2323
営業時間 9:00~17:00
定休日 土日祝
店舗情報の詳細はこちら>>
2025年1月22日 | CATEGORY:タカラ塗料京都高島屋S.C.店, ワークショップ, 代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
京都高島屋店では16日~2月28日まで「自分だけのオリジナルカラーの一輪挿しを作るワークショップ」を開催中です。
前回のアートパネルやクリスマスツリーづくりなども人気だったのですが、今回もお客様に楽しんでいただいているようです。
詳しくはこちら>>
ちなみに京都高島屋店ではアルバイト、パートさんを募集しています!>>
2025年1月21日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
マイクロセメント「モルクラフト」で作るスツールづくり。今回はやっと完成です。
まあ長々と引っ張りましたが、工程としては組み立て、パテ盛りで1日、ベース塗りで1日、主材2回塗りで1日、トップで1日で、4日で完成しています。
作業時間はそんなに長くなくって乾燥時間が長い感じですね。
トップは2液硬化型で塗ると固くなるので研磨で形を整えないといけないところは最後に整えておきます。このスツールでは地面に接するところが水平になってほしいのではみ出したモルクラフトを手研磨で削り落としておきました。
2液型のトップの硬化剤を比率通りに混ぜてコテでしみこませるように押し込みながら塗ります。
このトップをしみこませることで耐水性や強度がでて、強くなります。
ただちなみにこちらはスツールで耐水性とかはそんなに必要ないかなと思い、天板だけ2回塗りして完成させました。
いい感じにできました。
次は何に塗ろうかと考えています!
今回のシリーズはこちらから>>
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト モルクラフトスツールづくり
2025年1月20日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
今回はいよいよ楽しいモルクラフトの模様だしの様子です。
前回までで主材の1回目が塗り終え、乾燥させています。
ここから2回目を塗り平らにしながら模様を出しさらに光沢も出しながら緻密な表面を作っていきます。
まずは軽く研磨してけば立ちや引っかかるようなところを削ります。
色が同じでわかりにくいですが2回目の主材を塗っていきます。
イメージは凹凸を埋めながら平らに塗りつけていくイメージです。
塗りつけたらいったん10~15分ほど乾かします。あまり乾かし過ぎると模様が出にくくなりダメなので10~15分を守ります。
乾燥中の状態です。そんなに色ムラがないのがわかると思います。
乾燥後ステンレス製のコテの腹で磨く(擦り付けてこすっていく作業)と黒い焼け跡が出てきます。
そして焼けていない部分も奥行き感がでてきます。これが楽しいです(笑)
その工程をインスタにあげましたのでそちらをどうぞ。
TAGS:DIY マイクロセメントモルクラフト モルクラフトスツールづくり