タカラ塗料のブログ

和菓子工房を彩る色選び、壁はホワイト×建具はくすみグリーンで和の趣を演出【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。
私たちは、店舗や住宅の塗装に関する「色選び」や「塗料の選定」を、店頭にてご相談いただける塗料専門店です。

前回の記事では、スタッフの家族が営む和菓子工房の一室をDIYで塗り替えた事例をご紹介しました。[前回のブログ記事はこちら]
今回はその続編として、「色選び」に込められた思いや店頭での相談の様子をお伝えします。

和菓子工房にふさわしい色選び

塗り替えを行ったのは、厨房として使う予定の一室です。
主に作業をされるお母様が中心となり、空間の色のイメージを考えられました。

テーマは、清潔感があり、温かみのある落ち着いた空間。
和菓子という繊細な商品を扱う場にふさわしい雰囲気をつくるため、色へのこだわりが強くありました。

実物を確かめながらの安心の色決定

「完成後のイメージをしっかり掴みたい」
そんな思いから、お母様は大阪本社の店頭で色選びを開始。

カウンターに色見本板を並べ、光の当たり方や隣り合う色とのバランスを丁寧に確認します。
色見本板は、実際に塗料を塗ったサンプル板。

印刷物や画面ではわからない本物の色味や質感をその場で確かめられるのが大きなメリットです。

スタッフと相談しながら、納得のいく色に最終決定されました。

タカラ塗料オリジナルカラーの店頭色見本を広げ、スタッフとお客様が色の仕上がりや組み合わせを相談しながら選んでいる様子

くすみグリーンで表現する和の趣

お母様が最も重視したのは、和菓子の世界観に合うグリーン。
上品さ、落ち着き、清潔感、そして和の趣。これらを兼ね備えた色を探されていました。

最終的に選ばれたのは、落ち着いたトーンのくすみグリーン2色です。

▼Cave Moss(洞窟の中の苔のようなくすんだグリーン)&Green Tea(ほっこりリラックス。一休みの時のグリーン)

どちらも派手すぎず、和の空間にしっくりとなじみます。

清潔感を加えるホワイトも組み合わせ

グリーンと合わせて選ばれたのは、柔らかく清潔感のあるホワイトです。

Almond Jelly(優しい印象のホワイト。杏仁豆腐のような白色)

「元の壁紙の花柄が透けないか心配」という声もありましたが、重ね塗りで十分にカバーできることをご案内し、安心してお選びいただきました。

今回の仕上げは、壁をホワイトに、建具や枠部分をグリーンに塗り分け。

▼Before

昔ながらの花柄模様の壁紙と、未塗装の木製巾木が映る室内壁の一角

▼After

壁をホワイトに、建具や枠部分をグリーンに塗り分けた和菓子工房の室内


清潔感と落ち着きが共存する空間に生まれ変わりました。

店頭で色を選ぶ魅力

店頭での色選びには、次のようなメリットがあります。

✔ 実物の色味・質感をその場で確認できる
✔ 他の色との組み合わせを並べて比較できる
✔ スタッフと相談しながら納得感を持って決定できる

「イメージと違った…」という失敗を防ぐためにも、色にこだわる方には店頭での相談がおすすめです。

今回の事例のように、色の選び方ひとつで空間の印象は大きく変わります。
塗料や色に関心がある方は、ぜひ実際に店頭で色見本を手に取り、空間に合った色を体験してみてください。

タカラ塗料 大阪本社(塗料専門店)
〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守4-3-17
TEL:06-6659-2321
営業時間:平日 9:00〜17:00
定休日:土・日・祝
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昔ながらの花柄壁紙を塗り替え!和菓子屋に合うナチュラルカラーで大変身【タカラ塗料スタッフDIY事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。

今回は、スタッフの家族が営む和菓子工房の一室をDIYで壁紙にペイントした事例をご紹介します。
昔ながらの花柄壁紙を、清潔感と温かみのあるナチュラルカラーに塗り替えたことで、空間全体が明るく落ち着いた雰囲気に生まれ変わりました。

「壁紙の柄が古い」「部屋を明るくしたい」
そんなお悩みを持つ方に、DIYでも挑戦できる塗装の可能性を感じていただければ嬉しいです。

▼Before

Before:花柄の壁紙が時間の経過させる壁面

▼After

After:グリーン×ホワイトで、清潔感と暖かみを感じさせ、和菓子にも映える空間に

壁紙リフォームでよくあるお悩み

壁紙については、こんなお悩みを持つ方が多いのではないでしょうか。

・黄ばみやヤニ汚れが目立つ

・柄やデザインが古く、部屋が暗く見える

・雰囲気を一新したいけど、全面張り替えはコストがかかる

実はこれらの悩み、壁紙を塗装することで解決できる場合があります。
塗料販売店である当店にも「壁紙を塗り替えるなら、色選びからこだわりたい」と来店される方が多くいらっしゃいます。

スタッフの実家・和菓子工房をDIYで塗り替え

今回リフォームしたのは、タカラ塗料スタッフの父の実家で営む和菓子工房の一室です。

古い花柄の壁紙が残る室内は、昭和の雰囲気が漂い、少し暗い印象を与えていました。
「和菓子屋らしい清潔感のある壁にしたい」という家族の思いから、塗り替えDIYを行うことになりました。

▼Before

Before:花柄の壁紙が時間の経過させる壁面

▼After

After:ホワイトで、清潔感のある空間に

店頭スタッフと一緒に色選び

和菓子工房で一番長く作業するお母様が、大阪本社の店頭でスタッフと相談しながら色を選定しました。

選ばれたのは次の3色です。

▼Almond Jelly:明るさと清潔感を演出できるホワイトカラー

明るさと清潔感を演出できるホワイトカラー(タカラ塗料オリジナルカラー Almond Jelly)

▼Green Tea / Cave Moss:落ち着きがあり、和菓子にもなじむナチュラルなグリーンカラー

落ち着きと和菓子に合うナチュラルなグリーンカラー(タカラ塗料オリジナルカラー Green Tea / Cave Moss)

当初は「ホワイトだと元の花柄が透けてしまうのでは?」

と心配されていましたが、塗り重ねることで十分にカバーできるとご案内。
最終的に清潔感を重視し、ホワイトをメインに決定しました。

初心者でも安心!家族で挑戦した壁紙ペイント

塗装作業は、ご両親と日程を調整しながら分担しました。
初めての方でもスムーズに進められるよう、スタッフが事前に養生の方法や塗装の手順を丁寧に説明。
不在時も安心して作業を行っていただけました。

お母様からは、「やってみると意外と簡単で楽しかった」という感想もいただきました。

家族で協力して塗り替えた仕上がりは、部屋全体が明るくなり、すっきりとした清潔感のある空間へと変わりました。
選んだ3色にはお母様のこだわりが詰まっており、色に込められたエピソードについては次回の記事で詳しくご紹介します。

壁紙を塗り替えるメリット

壁は部屋の中で最も大きな面積を占めるため、塗り替えによる印象の変化は非常に大きいです。

・張り替えよりもコストを抑えられる

・自分好みの色にできる

・家族や仲間と一緒にDIYできる

こうしたメリットから、近年は「壁紙を塗る」という選択肢が注目されています。

壁紙塗り替えのご相談はタカラ塗料 大阪本社まで

タカラ塗料の店頭ではお客様の理想を形にするお手伝いをしています。

「壁紙を塗り替えてみたいけど方法が分からない」

「自分の部屋も雰囲気を変えたい」

「イメージに合う色を一緒に探したい」

色見本を使って実際に選んだ組み合わせ。店頭相談の様子

そんな方はぜひ大阪本社の店頭にお越しください。
専門スタッフが、色選びから施工方法まで丁寧にサポートいたします。

タカラ塗料 大阪本社(塗料専門店)
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傷んだタンスをホワイトに塗り替え、北欧風インテリアにリメイク【お客様店頭相談事例】

こんにちは。タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。

先日、「傷みや色あせが目立つ木製のタンスを、新居のホワイトを基調とした清潔感のある空間に合うよう塗り替えたい」というお客様が、大阪本社店頭にご相談にいらっしゃいました。

引っ越しに合わせて、タンスを北欧風のインテリアにリメイク

ご相談くださったのは、滋賀県から大阪への引っ越しを控えた女性のお客様。
SNSでタカラ塗料を知り、店頭に足を運んでくださいました。

長年愛用してきた木製のタンスは、表面の傷みや色あせが進み、北欧風の新居には合わないと感じて処分も検討されていたとのこと。

しかし「子どもが小さい頃から使っていて、形やサイズが暮らしに馴染んでいるため、新しい部屋でも使い続けたい」という思いから、白系に塗り替えて再び活用することを希望されました。

木製のタンスも、白く塗装できる?素材の色に縛られない選び方

お客様は当初、「木目の家具はブラウン系しか塗り替えられない」と思い込んでいました。
これは「塗り替えは元の色と同じ系統で行うのが一般的」という先入観によるものでした。
実際には適切な塗料と手順を使えば、濃い木目の家具も白く仕上げることが可能です。

「本当に白くできるんですか?」と驚かれつつも、
実際に、元の色にとらわれずお好きな色に塗り替えた家具の事例をご紹介したところ、ご納得いただけました。
その結果、ホワイトを基調とした方向性でご検討いただくことになりました。

古くなったから、あるいは部屋に合わなくなったからといって処分するのではなく、
「色を変える」ことで、新しい暮らしでも使い続けることができます。

塗装を活用すれば、「自分の暮らしに合う色」に変えられます。

これが塗装リメイクの大きな魅力の一つでもあります。

大阪店頭でスタッフがホワイト系の色見本をお客様に説明している場面

色選びは実際の部屋で確認、色見本を持ち帰って比較

ホワイト系で進める方針は決められましたが、「具体的な色味は実際のお部屋で確認したい」とのことで、
今回はホワイト系の色見本をご購入いただき、お持ち帰りいただく流れとなりました。

タカラ塗料オリジナルカラー色見本セット<ニュアンスホワイト>

タカラ塗料オリジナルカラ―色見本セット【ニュアンスホワイト】

実際の部屋の光や家具との相性を見ながら色を比較することで、納得して選ぶことができます。
このように、事前に色を確かめられることでDIYの不安も軽減されます。

初めてでも塗装できる?店頭で塗り方のポイントをサポート

色選びのご相談以外にも「塗料を使うのが初めてで不安」とのご相談をいただき、
店頭では以下のようなサポートを行いました。

・使用する道具の選び方

・塗り方の基本(厚塗りしすぎない、乾燥時間を守るなど)

・今回のようにニス仕上げのタンスに対しては下地処理が不要であること

初心者の方でも、ポイントを押さえればきれいに仕上げることができます。
お帰りの際には「自分でもできそう!」と前向きなご様子でした。

「この色、部屋に合うかな?」
「この色で塗り替えられるかな?」
「本当に自分でできるか不安…」

そんな不安や疑問に寄り添い、スタッフが一緒に色選びや塗装のコツをお伝えしています。
塗装に迷ったら、ぜひお気軽に店頭へご相談くださいね。

大阪本社店頭の商品ディスプレイの様子

大阪本社店頭の商品ディスプレイの様子

▼ご来店・店頭相談はこちら
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定番のシルバースクーターを自分で塗り替え!刷毛とローラーで「カーキ×ブラック」のツートン全塗装【スタッフDIY事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。

店頭でお客様とお話ししていると、
スクーターやバイクの色について、こんな声を耳にすることがあります。

「予算の都合で、思っていた色が選べなかった」
「デザインは好きなのに、色がどうもピンとこない」
「使い込んで、色あせや傷が目立ってきたかも」

最初は予算や在庫の関係等で“本当に欲しかった色”をあきらめたとしても、
実はあとから「塗り替える」ことで色の選択肢を広げることができます。

塗り替えは一見ハードルが高そうですが、手順と必要な道具さえ押さえれば、
休日の数時間でも十分取り組めます。

最近では、DIYで気軽にカラーチェンジされる方も増えていて、
店頭でも塗り替えのご相談を多くいただいています。

当社スタッフも、身近なものを気軽に塗り替えることを日常的に楽しんでいます。

今回は、スタッフが“色だけ妥協して購入した”ホンダ トゥデイを、
自分好みの色にDIY全塗装し、より愛着の持てる一台に仕上げた実例をご紹介します。

「色だけ妥協した」スクーター

スタッフがスクーターを買ったとき、本当は「存在感のある色のスクーター」が欲しかったそうです。
でも在庫や予算の関係で選べる色が限られていて、仕方なく定番のシルバーに。

▼Before

塗装前の定番シルバーのスクーター(ホンダ トゥデイ)

乗り心地は良いし、不満があるわけじゃない。
だけど毎日見るたびに、「定番のシルバーじゃなく、自分らしさのあるスクーターに乗りたい」という気持ちが膨らんでいたそうです。

「カーキ×ブラック」のツートンカラー全塗装で理想の一台に

「やっぱり、自分の気に入った色にしたい!」
そんな気持ちが大きくなって、DIY全塗装に挑戦することに。

自然に馴染みつつも存在感があり高級感のあるスクーターにしようと選んだのは、
落ち着いたカーキと、全体を引き締めてくれるマットなブラックの組み合わせ。

当初は部分的に使う予定だったブラックも、塗装を進めるうちに余裕ができ、
元々黒だったタイヤカバーなどにも塗装して、全体をツートンカラーに仕上げました。

ローラーでスクーター(ホンダトゥデイ)をカーキに塗装
刷毛とローラーでカーキ×ブラックのツートンで全塗装したスクーター(ホンダ トゥデイ)

色が変わると、日常もちょっと変わる

色を変えたことで、自然と「このスクーターに乗りたい」と思うことが増えたスタッフ。
これまでよりも出かける機会が増えて、休日に少し遠くまで足をのばすことも。

「色がしっくりこない」を変えたい方へ

タカラ塗料 大阪本社店頭では、平日9:00〜17:00の間、塗装初心者の方でも気軽にご相談いただけます。
「やってみたいけど、自分でできるかな?」と不安に思う方も多いと思います。

・どんな道具が必要か

・失敗しない塗り方のコツ

・希望の色を実現するための塗料選び

用途・素材・仕上がりイメージに合わせて、専門スタッフが丁寧にご案内しています。
「ちょっと色が気に入ってないな」と感じる場合、塗り替えで色の選択肢を広げてみませんか。

▼ご来店・店頭相談はこちら
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色あせたデニムをペンキでストリート風にDIYリメイクしたい【お客様店頭相談事例】

こんにちは。タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。
塗料と聞くと「壁」「家具」「木材」などを思い浮かべる方が多いと思いますが、最近は「ファッションアイテムのリメイク」に塗料を使いたいというお客様も増えています。

今回は、大阪在住の女性のお客様からのご相談をご紹介します。
長年履き続けて色あせたデニムパンツを、鮮やかなペンキでストリートカルチャーらしいデザインに生まれ変わらせたい、というご依頼です。

お気に入りのデニムを「捨てる」から「生まれ変わらせる」へ

お客様がお持ちになったのは、約10年前に購入されたデニムパンツ。
「色あせや汚れはあるけれど、形や履き心地が良くて捨てられない」と話してくださいました。

「どうせならペンキで大胆にカスタムして、ストリートっぽくしたい!」
そんな想いで、塗料専門店の当店に足を運んでくださったのです。

デニムにペンキは塗れる?布に塗るときの注意点

お客様は事前に当社サイトをご覧になり、
「布専用塗料は扱っていないんですよね?」と少し不安そうでした。

確かに布専用塗料はありませんが、当社スタッフの作業服やエプロンに付いた塗料が洗濯しても落ちにくかった事例をご紹介し、塗料の特性をご説明。
そのうえで、以下のようなリスクもお伝えしました。

・布専用塗料ではないため、塗膜のひび割れ・剥がれの可能性がある
・摩擦や洗濯によって色落ち・変化が生じる場合がある

リスクをご理解いただいたうえで、「それでもやってみたい!」とDIYに挑戦されることになりました。

▼繰り返し洗ってもペンキが落ちない、調色スタッフの作業服

壁画用の高発色ペンキで大胆リメイク

ご希望は「ビビッドな色でストリート感を出したい」。
そこでご提案したのは、屋外看板や壁画にも使える高発色・高耐久の「ミューラルペイントシリーズ」です。
ペンキらしい鮮やかな発色と遊び心をプラスできます。

当初は「コバルトブルー」と「イエロー」の2色を選ばれましたが、
「緑も加えたいかも…」とのことで、ブルーとイエローを混ぜてオリジナルのグリーンを作れることもご提案。
「自分らしく自由にアレンジできそう!」と、色選びそのものも楽しんでいただけました。

⇑屋外壁画用水性 タカラミューラルペイント コバルトブルー/イエロー

ご来店のきっかけは友人のすすめ

「最初はホームセンターに行こうかと思ってたけど、友達に『大阪ならタカラ塗料があるよ』って言われて来ました」とお客様。
実際に色を見比べながら相談できたことや、スタッフと直接話せた安心感に「来てよかった」とおっしゃっていました。

こんな時はお気軽にご相談ください

「この素材に塗れる?」「色の組み合わせに迷う…」
そんな時は、大阪本社の店頭で実際の色を見比べながらご相談いただけます。
用途・素材・仕上がりイメージに合わせて、専門スタッフが丁寧にご案内しています。

▼ご来店・店頭相談はこちら
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タカラ塗料について

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。
塗料の販売、塗料の色を合わせる調色、オリジナル商品の開発、全国へのインターネット通販を行っております。

オリジナル商品

当店では、お客様との距離が近い分、
「こんな塗料が欲しい!」「こんな色で塗ってみたい」「あんな商品があったら便利なのに」
という声を日々いただきます。
その声にお応えすべく、既製品にないものは自分たちで開発。そんな思いから生まれた、タカラ塗料ならではのオリジナリティ豊かな商品をご紹介します。

  • タカラ塗料オリジナルカラー

    142色の美しいマットな TAKARATORYOオリジナルカラー

  • 水性ステイン

    珍しいホワイトや古材風色の 水性ステイン

  • ペインタブルテープ

    貼って塗って剥がせば原状回復 ペインタブルテープ

  • ラストブロック

    サビを完全に落す必要なしの下塗り剤 ラストブロック