タカラ塗料のブログ

純正色の蛍光グリーンは作れる?車用塗料の調色相談【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。

先日、大阪市内にお住まいの男性のお客様がご来店され、
「以前からタカラ塗料の車用塗料が気になっていて」と店頭でご相談をいただきました。

ご要望は、

「車用塗料を、純正色の蛍光グリーンに合わせて調色してもらえますか?」

というもの。

結論からお伝えすると、タカラ塗料では蛍光塗料そのものの調色は行っておりません。
しかし、蛍光色のように見える“高彩度カラー”であれば再現可能な場合があります。

一見「蛍光色」に見える純正カラーは、実は蛍光ではないことが多い

お客様が希望されたのは、ランボルギーニ・アヴェンタドールの純正色「ヴェルデ・マンティス」。
スマートフォンで画像をご提示いただき、「この色に近いグリーンで、自分で車を塗り替えたい」という、明確なイメージをお持ちでした。

この色は蛍光グリーンのような発色ですが、実際には高彩度のパール顔料を使用したメタリック系純正色であり蛍光塗料ではありません。

💡ちなみに
蛍光塗料は紫外線で色あせが早く、耐候性が低いため、自動車の純正色にはほとんど採用されていません。

この点をご説明すると、「蛍光に見えるだけで、蛍光塗料じゃない場合もあるんですね」と驚かれていました。

高彩度の原色で「蛍光っぽい」鮮やかさを表現

タカラ塗料では、高彩度の原色塗料を扱っており、
これらを組み合わせて調色することで蛍光色のように見える鮮やかな色味を再現することが可能です。

ただし、いくつかご理解いただきたいポイントがあります。
当店のオーダー調色は刷毛塗り用の塗料が基本となり、仕上がりは艶消し(マット)タイプです。
そのため、純正塗料のような強い光沢や、パール・メタリックのようなキラキラした質感は再現できません。

一方で、発色の鮮やかさそのものを重視した色づくりは可能です。
今回も、仕上がりのイメージを明確にしていただくために、実際に調色に使用する、
原色ライトグリーンと原色ミドルグリーンの色見本をご覧いただきました。

左:原色ライトグリーン/右:原色ミドルグリーン

鮮やかなライトグリーンとミドルグリーンの原色を使用することで、純正色により近い色合いでの調色が可能となります。

色見本を確認したお客様からは、
「実物を見るとイメージしやすいですね!思っていた蛍光に近いイメージです。調色をお願いしたいです。」とご相談が前向きに進みました。

純正色に近づけたい場合は「色見本のご持参」が必要です

タカラ塗料では、自動車メーカーの純正カラーコードデータや色データは保有していません。
そのため、調色をご希望の場合には、必ずお客様自身で色見本をご持参ください

・タッチアップペン(同色)
・塗装済みのパーツ
・カラーサンプルチップ 等

今回のお客様にもご説明したところ、「タッチアップペンを用意して、改めて店頭に持ってきます」とのことで、後日お持ち込みいただくことになりました。

高彩度カラー・純正風カラーのご相談は店頭へ

蛍光塗料の取り扱いはありませんが、

「蛍光っぽい明るいグリーンを使いたい」

「純正色に近い発色の塗料がほしい」

「オリジナルカラーで車を塗り替えたい」

といったご相談は、店頭にて実際の色見本を確認しながら調色の可否をご案内できます。

タカラ塗料は社内に調色工房を併設
→ その場でご相談 → 調色可否判定 → 見積り → 注文までスムーズです。

まずはお気軽にお問い合わせください。

\店頭でのご相談はこちら/
タカラ塗料 大阪本社(塗料専門店)
〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守4-3-17
TEL:06-6659-2321
営業時間:平日 9:00〜17:00
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住宅塗装から店舗塗装へ広げたい塗装職人のお客様がモルクラフト体験【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。
今回は「店舗塗装にも挑戦したい」という、大阪で塗装業を営まれているお客様からのご相談をご紹介します。

普段から当社のSNSをご覧いただいているこちらのお客様が、先日、大阪本社で定期開催している左官材「モルクラフト」の施工体験ワークショップに参加されました。

重厚感のあるモルタル調の仕上がりが得られる左官材【モルクラフト】(マイクロセメント)

▲左官材「モルクラフト」施工の様子

店舗塗装に挑戦しようと思われたきっかけ

これまで住宅や事務所の内装塗装を中心にされてきたお客様。
今後は仕事の幅を広げるため、店舗塗装にも挑戦したいと考えておられました。

「住宅や事務所では壁や天井をきれいに整えることが目的ですが、店舗ではお客様の目に触れる空間なので、印象に残るデザイン性が求められます」そんなお話をしてくださいました。

より表現力のある塗材を探していたところ、SNSでモルクラフトの施工例をご覧になり、
「自分でもモルタル調の質感を手軽に再現できそうだ」と感じて、ワークショップに参加されたそうです。

▼テーブル天板にモルクラフトを施工した事例

モルクラフトを施した白木のテーブル天板の施工事例

モルクラフトとは?

マイクロセメントと呼ばれる左官材のひとつで、樹脂に細かな石や砂を混ぜたものです。
薄塗りでも重厚感のあるモルタル調の仕上がりが得られるのが特長です。

海外では「モールテックス」などが知られており、店舗や住宅の仕上げ材として注目されています。
その中で「モルクラフト」は、水回りにも使えるのがポイント。キッチンや洗面台、テーブル天板など幅広く施工でき、専門的な工具がなくても扱いやすい素材です。

モルクラフトのセット詳細画像

ワークショップで体験したこと

ワークショップでは、コテを動かす感覚を実際に試していただきながら、乾燥や塗り重ねのタイミングなど“仕上がりを左右するコツ”をお伝えしました。

「思っていたより扱いやすい」との感想もあり、すぐに施工のイメージを膨らませておられました。

▼モルクラフトワークショップの様子。コテの動きで質感の違いを体感中

モルクラフトワークショップの様子

Instagramで施工事例を発信

奥様の勧めでInstagramを始められたというお客様。
日々の塗装事例を投稿し、そこから仕事につなげる工夫をされているそうです。

今回は白木のテーブル天板にモルクラフトを施工し、
「リアルな施工例」として発信する予定とのことで、材料をご購入いただきました。

また、店頭に展示しているエイジング塗装やエフェクト塗装にも関心を持たれ、
「今後も店舗施工の相談をしたい」と喜んでくださいました。

▼店頭では、エイジングやエフェクト仕上げの実物サンプルをご覧いただけます

塗装サンプルを使って、店頭でエイジングやエフェクト塗装の説明を行う様子

店舗塗装のご相談は大阪本社の店頭で

大阪本社には、実際に施工した壁や什器をご覧いただけるスペースがあります。

・デザイン性のある仕上がりを求めている
・施工のコツを知りたい
・仕上がりイメージを実物で確認したい

そんな時は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
スタッフが用途や仕上がりイメージに合わせてご案内いたします。

▼大阪本社の壁。オリジナルカラー3色を使ったエフェクト塗装です

タカラ塗料オリジナルカラー3色を使用し、エフェクト塗装された大阪本社の壁

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エアコン配管カバーを自社で塗装して、コスト削減したい電気工事業者様からのご相談【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。
今回は、大阪で電気工事業を営まれているお客様からいただいたご相談をご紹介します。

「エアコンの配管カバー、自分で塗装できますか?」

来店されたお客様からの最初のご相談は、
「エアコンの配管カバーを自分で塗装して仕上げたいのですが…」というものでした。

配管カバーの塗装範囲は小さく、塗装業者を呼ぶほどではないため、
自社で仕上げてコストを抑えたいとのことでした。

ただ普段は塗装をしないため、「本当にきれいにできるのか」、
「どんな道具や塗料を使えばいいのか」と不安を抱えておられました。

配管カバーを塗装する理由

お話を伺うと、配管カバーは屋外に設置されるため、
紫外線や雨風の影響を受けやすく、色あせやひび割れが起こりやすいとのこと。

塗装を行うことで、耐久性を高めながら美観も保てるというメリットがあります。

ちなみにタカラ塗料本社でも、外壁に合わせて配管カバーを塗装しています。
外壁と一体感が出るため、建物全体の印象が整いおすすめです。

タカラ塗料本社の外壁に取り付けられたエアコン配管カバーを塗装し、外壁の色と統一させた様子

樹脂素材には欠かせない「下塗り」

今回のお客様の配管カバーは「ABS樹脂製」。
この素材は塗料がそのままでは付きにくいため、プライマー(非鉄バインダーα)による下塗りをおすすめしました。

プライマーを省略すると、塗料が数か月で剥がれてしまう恐れもあります。

実際に「やり直しになった」というご相談も少なくありません。

下塗りは、仕上がりの見た目だけでなく、長持ちさせるための必須工程なのです。

初心者でも安心の塗料選び

屋外で使用する以上、耐候性は重要ですが、扱いやすさもポイントです。
そこで、においが少なく後片付けもしやすい水性塗料をご案内しました。

油性に比べて施工時のにおいが気にならず、はじめての方でも扱いやすいため、小規模な施工にぴったりです。
お客様も「現場でにおいが強いと困るので…」と心配されていましたが、水性なら安心して使えると納得いただけました。

実際の塗り方までサポート

塗料を決めた後は、希釈の仕方、乾燥時間、塗り重ねの回数など、具体的な塗装手順もご説明しました。
初めての方にとって「やり方の目安」があるだけで、不安が大きく減ります。

お客様からは、
「ここまで詳しく教えてもらえるとは思わなかった!」
と驚きのお声をいただき、
「また塗装の機会があればぜひ相談に来ます」
と喜んでいただけました。

小さな塗装でもお気軽にご相談ください

最近は、電気工事・内装・外構工事など、普段は塗装を専門にしない業種の方からのご相談が増えています。

・素材に合った塗料を知りたい

・どんな準備が必要か知りたい

・失敗しにくい方法を知りたい

そんな時はぜひ、大阪本社の店頭へお気軽にご相談ください。
用途に合わせて最適な塗料と方法をご案内いたします。

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DIYで外壁補修!破片だけで塗料の色を再現できる?【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。

今回は、大阪本社の店頭で実際にいただいた「外壁補修」のご相談事例をご紹介します。

外壁の塗膜剥がれをDIYで補修したい

今回ご相談いただいたのは、大阪で美容室を経営されている男性のお客様。
約3年前にDIYで外壁を塗装されたそうですが、最近になって塗膜の剥がれが気になるようになったとのことです。

「前に塗った色が気に入っているので、同じ色で塗り直したい」とのご希望で、剥がれた外壁の破片をお持ち込みいただきました。

色見本は“破片だけ”でもOK!調色可能です

「剥がれてきた外壁の破片を持って来たんですけど、これに合わせて色を作ってもらうことはできますか?」

はい、可能です。

タカラ塗料では、専任の調色スタッフ(調色師)が目視で確認しながら色味を再現する『見本色合わせ』が可能です。

今回のように色見本が破片だけというケースでも、できる限り元の色に近づけることができます。

お客様からは「ダメ元で来たけど、家が近かったので相談してみました。できると聞いてびっくりです!」と、嬉しいお言葉もいただきました。

経年劣化にも対応できる理由

外壁に塗装してから年月が経つと、紫外線や雨風の影響でどうしても色あせが生じます。

このような経年劣化した外壁を補修する際に、当時の塗料と同じ色を使うと、新しく塗った部分だけ色が浮いて見えることがあります。

市販の塗料やホームセンターで購入できる近似色では、経年変化後の色に合わせた調色は基本的にできません。

しかし当店では、持ち込まれた破片や見本をもとに、専任の調色師がその場で目視確認しながら調色する「見本色合わせ調色」が可能です。
時間が経って変化した色も、できる限り忠実に再現できます。

今回のお客様も「こんなに色がぴたりになるとは思わなかった!」と大変喜んでいただきました。

専任の調色師が目視で確認しながら、日塗工色見本帳合わせて塗料を調合している様子。
調色専用の作業スペースで、調色師が塗料の色味を微調整している様子。

破片以外のアイテムでも色合わせOK

外壁の破片だけでなく、さまざまな物を色見本としてお持ち込みいただけます。

色見本としての条件
・印刷された色の場合、正確な再現が難しい場合があります
・万が一、塗料が付着しても問題のないもの
・両手で抱えられるサイズ(1cm四方以上が理想)
・写真・スキャンなどのデジタルデータは不可

これまでにお客様からは、壁の破片、椅子、うちわ、水筒など、多彩なものをお預かりしてきました。

希望の色があれば店頭でまずご相談を

「近い色で妥協した」というお声も耳にしますが、身近な物を色見本として持ち込めば、希望の色を再現できる可能性が高まります。

色見本をご持参いただければ、その場でお見積りも可能。
午前中にご来店いただければ、最短で【当日の16時〜】お引取りも可能です。

外壁補修やお手持ちの色見本に合わせた調色をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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和菓子工房を彩る色選び、壁はホワイト×建具はくすみグリーンで和の趣を演出【お客様店頭相談事例】

こんにちは、タカラ塗料 大阪本社の店頭スタッフです。
私たちは、店舗や住宅の塗装に関する「色選び」や「塗料の選定」を、店頭にてご相談いただける塗料専門店です。

前回の記事では、スタッフの家族が営む和菓子工房の一室をDIYで塗り替えた事例をご紹介しました。[前回のブログ記事はこちら]
今回はその続編として、「色選び」に込められた思いや店頭での相談の様子をお伝えします。

和菓子工房にふさわしい色選び

塗り替えを行ったのは、厨房として使う予定の一室です。
主に作業をされるお母様が中心となり、空間の色のイメージを考えられました。

テーマは、清潔感があり、温かみのある落ち着いた空間。
和菓子という繊細な商品を扱う場にふさわしい雰囲気をつくるため、色へのこだわりが強くありました。

実物を確かめながらの安心の色決定

「完成後のイメージをしっかり掴みたい」
そんな思いから、お母様は大阪本社の店頭で色選びを開始。

カウンターに色見本板を並べ、光の当たり方や隣り合う色とのバランスを丁寧に確認します。
色見本板は、実際に塗料を塗ったサンプル板。

印刷物や画面ではわからない本物の色味や質感をその場で確かめられるのが大きなメリットです。

スタッフと相談しながら、納得のいく色に最終決定されました。

タカラ塗料オリジナルカラーの店頭色見本を広げ、スタッフとお客様が色の仕上がりや組み合わせを相談しながら選んでいる様子

くすみグリーンで表現する和の趣

お母様が最も重視したのは、和菓子の世界観に合うグリーン。
上品さ、落ち着き、清潔感、そして和の趣。これらを兼ね備えた色を探されていました。

最終的に選ばれたのは、落ち着いたトーンのくすみグリーン2色です。

▼Cave Moss(洞窟の中の苔のようなくすんだグリーン)&Green Tea(ほっこりリラックス。一休みの時のグリーン)

Cave Moss(洞窟の中の苔のようなくすんだグリーン)&Green Tea(ほっこりリラックス。一休みの時のグリーン)

どちらも派手すぎず、和の空間にしっくりとなじみます。

清潔感を加えるホワイトも組み合わせ

グリーンと合わせて選ばれたのは、柔らかく清潔感のあるホワイトです。

Almond Jelly(優しい印象のホワイト。杏仁豆腐のような白色)

Almond Jelly(優しい印象のホワイト。杏仁豆腐のような白色)

「元の壁紙の花柄が透けないか心配」という声もありましたが、重ね塗りで十分にカバーできることをご案内し、安心してお選びいただきました。

今回の仕上げは、壁をホワイトに、建具や枠部分をグリーンに塗り分け。

▼Before

昔ながらの花柄模様の壁紙と、未塗装の木製巾木が映る室内壁の一角

▼After

壁をホワイトに、建具や枠部分をグリーンに塗り分けた和菓子工房の室内


清潔感と落ち着きが共存する空間に生まれ変わりました。

店頭で色を選ぶ魅力

店頭での色選びには、次のようなメリットがあります。

✔ 実物の色味・質感をその場で確認できる
✔ 他の色との組み合わせを並べて比較できる
✔ スタッフと相談しながら納得感を持って決定できる

「イメージと違った…」という失敗を防ぐためにも、色にこだわる方には店頭での相談がおすすめです。

今回の事例のように、色の選び方ひとつで空間の印象は大きく変わります。
塗料や色に関心がある方は、ぜひ実際に店頭で色見本を手に取り、空間に合った色を体験してみてください。

タカラ塗料 大阪本社(塗料専門店)
〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守4-3-17
TEL:06-6659-2321
営業時間:平日 9:00〜17:00
定休日:土・日・祝
[店舗情報ページはこちら]

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タカラ塗料について

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。
塗料の販売、塗料の色を合わせる調色、オリジナル商品の開発、全国へのインターネット通販を行っております。

オリジナル商品

当店では、お客様との距離が近い分、
「こんな塗料が欲しい!」「こんな色で塗ってみたい」「あんな商品があったら便利なのに」
という声を日々いただきます。
その声にお応えすべく、既製品にないものは自分たちで開発。そんな思いから生まれた、タカラ塗料ならではのオリジナリティ豊かな商品をご紹介します。

  • タカラ塗料オリジナルカラー

    142色の美しいマットな TAKARATORYOオリジナルカラー

  • 水性ステイン

    珍しいホワイトや古材風色の 水性ステイン

  • ペインタブルテープ

    貼って塗って剥がせば原状回復 ペインタブルテープ

  • ラストブロック

    サビを完全に落す必要なしの下塗り剤 ラストブロック