タカラ塗料のブログ
2025年3月5日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
日本と海外のインテリア雑誌の違いのお話
です。
先日もブログで書きましたが海外の雑誌というかインテリアの本は多様にあります。
それだけインテリアの自由度が高いということですが日本のインテリア雑誌はどうでしょうか。
アマゾンのkindleにカムホームの雑誌があったので画像を一部引用します。
このように
・白い壁
・木の色
という単一な、ある意味モノトーンというか色味がないように感じます。
対して海外の雑誌の色味はこのようなものです。
完全に塗料で彩られた色味が多いです。
あとは好みになるとは思いますが日本のようなインテリアしか選べないのと、海外のようなインテリアも選べるというのでは選択肢大幅に変わると思います。
このセミナーお話ししたほかのエピソードはこちら>>
2025年3月4日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
日本の家具のお店の色味のなさのお話
です。
日本の家具屋さんって想像すると木の色の家具とそれに合わせた落ち着いた色のファブリックとの組み合わせを想像しますよね?
特に無印良品でいうと「白系」「グレー系」「白木色」「チーク色」「クラフト色」が多く、照明も電球色でまとまれています。
温かみのあるような組み合わせに感じますが、ある意味での「無彩色」に感じませんか?
というのも選択肢が少なく、どれを持って帰っても同じように見えてしまう、という意味です。
白い壁、木の色の床という一般的な日本の家には上記の色しか合わせにくいのでそのようになっているのだと思います。
おそらく日本人にとってはそれらはとても当たり前だとは思うのですが、欧米の方にとっては「色味が少ないなぁ」と見えているに違いないですし、おそらくインテリアに興味がある方々にとっては「何か物足りない」と感じておられるかなと思います。
欧米の方々は塗料を使い部屋によって色を使い分けをしたりして楽しんでいるよ、というお話でした。
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2025年3月3日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
大阪髙島屋のイベントも今日までで、HDCのセミナーに来られた方もたくさんいらしたそうです。ありがとうございます!
そのセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
IKEAの色味の秘密のお話
です。
IKEAに行くといろんなショールームがたくさんあって楽しいですが、結構壁に色味が使われているのをご存じでしょうか?
というのもIKEA発祥のスウェーデンでは壁を結構鮮やか目に塗ることが多く、それに合わせて色味が鮮やかなものが多いのです。
なぜスウェーデンの人たちが鮮やかな色を使うかというと日が昇らない冬の「極夜」が関係していると言われています。
以下Wikipediaからの引用です。
極夜(きょくや、英語: polar night)とは、日中でも薄明か、太陽が沈んだ状態が続く現象のことをいい、厳密には太陽の光が当たる限界緯度である66.6度を超える南極圏や北極圏で起こる現象のことをいう。対義語は白夜である。
この極夜を過ごしている間にうつうつとしてきている気持ちを吹き飛ばすべく、鮮やかな色味を使ったり、春になったらそれらの色を使って壁を塗り替えよう!というエネルギーをためているそうです。
そのエネルギーで塗料を使うのでスウェーデンの人たちは日本の国民一人当たりの塗料の消費量の7倍も使うと言われています。
そういう意味ではスウェーデンは塗料の先進国でもあり、鮮やかな色味は精神の安定のために使っているのですね。
ということもありIKEAが日本に来た当初は売り場に塗料をおいていました。
僕はIKEAに塗料を置くなんて、
「日本に塗料が普及するきっかけになるかも!」
とか思いましたが、今でも日本に塗料は普及しておらず、IKEAにも塗料がおかれなくなってしまいました。。。
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