タカラ塗料のブログ
2025年3月14日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
タカラ塗料では色を選んで相談して買えるのお話
です。
前回日本のホームセンターでは塗料は買いにくい、アメリカは色から選んで相談して買える、タカラ塗料でも色から選んで相談して買える、というお話をしました。
ちょっとこのお話を深堀します。
アメリカ人国民一人当たりの塗料の消費量は、日本のそれと比べて4倍程と言われています。
それだけの塗料の先進国なら国民が迷わず塗料を購入できると思いきや、意外と今でも対面販売で注文して塗料を購入する、という方式なのです。合理的なアメリカなら自動的に自分で選んで購入できるようにしそうなものですが違うのです。
それだけ塗料の塗り方や塗料選びというのは難しく、プロフェッショナルが選ぶ必要があるのです。
このセミナーでもお客様に問いかけ、お風呂に絵を書きたいという方のご質問を受けました。
その際も4-5個質問をさせていただき、それならこれですね、とおすすめの塗料を選びました。
お風呂=この塗料!というわけではないのです。
それほどに塗料選びが難しいので日本には塗料販売店、というものがあり、さらにDIY向けにお答えできるというのお店はかなり少ないのかと思います。
ぜひ塗料、塗装にお悩みの際は店頭もしくはお電話やメールでご相談ください。
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2025年3月13日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
日本のホームセンターでの塗料の買いにくさのお話
です。
なぜ日本のホームセンターの塗料コーナーは塗料が買いにくいのでしょうか??
ホームセンターの塗料コーナーに行くと腕を組んで塗料を選んでいる方をよく見ます。そして塗料を手にとっては棚に返し、手にとっては棚に返すを繰り返しておられます。
僕も家で塗料が必要になったとき、会社まで取りに行くのが面倒な時はホームセンターに行くのですが、やはり塗料に詳しい僕でもホームセンターで塗料を買うのは難しいです。
僕が感じるその理由を書いてみます。
気に入る色がない
ホームセンターの一種類あたりの色のバリエーションが少なく、欲しい色がないのです。(色が作れるので自分で混ぜて作ればいいのですが、それなら会社で作ります)
用途別に並んでいない
メーカー別、塗料の種類別に並んでいないので、色を探し求めて隣のコーナーに行ったとき、気に入った色があっても塗りたい場所の用途から外れてしまっている場合もあります。
必要な容量がない
物理的に仕方がないのですが、必要な色の必要な量がない場合が多いです。気に入った色があっても容量が小さいとたくさん買わないといけないので割高になります。また容量が大きすぎると捨てるのが難しい塗料が家にたまってしまいます。
相談できない
店員さんが塗料にそこまで詳しくないので相談できない場合が多いです。それに相談できても前述の種類の少なさなどで困ることも多いです。
対してアメリカのホームセンターはこれらをすべて満たしています。
色は豊富に展示され、相談して購入でき、その場で必要量の塗料を作ってくれます。
タカラ塗料でもアメリカのホームセンターほどすぐにお渡しできないですが、店頭なら相談して購入いただくことができ、AMのご注文で16時以降のお渡しをすることができます。
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2025年3月6日 | CATEGORY:代表大野ブログ
タカラ塗料の大野です。
先日行ったセミナーでのエピソードの一部をご紹介します。
今回は
アメリカの塗料メーカーのHowto冊子の僕の衝撃のお話
です。
数年前にアメリカの塗料視察ツアーで現地ホームセンターでもらってきた塗料のHow toの冊子です。
これを初めて見たとき僕は衝撃をうけました。
まず種類としてインテリアとエクステリアがあることです。
インテリアはわかるのですが、エクステリアは一般の方が塗るものじゃないと思っていたのでエクステリア用のHow toの冊子があるのが衝撃です。
さらにどちらも女性が前に映り、そして両方手袋も長袖長ズボンをはかずに部屋着のような状態で塗っているのも衝撃でした。
中を見ると日本では考えられないような工程です。
まず色の検討ですがアプリを使います。実際の壁を写真をとって色を選びます。こういうアプリは日本の塗料のものはありません。
次にサンプルを買ってきて塗料を直接壁に塗って色を選びます。
これも日本の塗料メーカーやホームセンターに少量の色サンプルというのは売っていないのでできませんし、直接壁に塗って色の検討など聞いたことがありませんでした。(現在タカラ塗料のオリジナル色なら140色以上の中から200gの容量を購入していただければ同じことができます)
色をこのエンジ色のような赤を選んだのも衝撃です。日本ではこんな色を壁に塗るのは大変勇気がいります。そして着の身着のまま塗り始めます。
そして最後は塗り終わりました!みたいな写真ではなく一家団欒がゴールなのです。この生活感がとても面白かったです。
またエクステリアバージョンも同じような構成で、アプリで色を選び、壁に直接色を塗って色を決め、着の身着のままを塗り始めて、レモネードを飲んで完成、という構成です。
本当に塗料が生活に根付いているような構成でびっくりです。
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