雑誌『Nostalgic Hero(ノスタルジックヒーロー)』2021年4月号に刷毛塗り全塗装が紹介されました
2021年3月2日 | CATEGORY:メディア掲載, news, 車刷毛塗り全塗装
クラシックカー専門誌『Nostalgic Hero(ノスタルジックヒーロー)』2021年4月号(芸文社/2021.3.1発行)に刷毛塗り全塗装が紹介されました。
日産サニートラック初期型の色をつや消しで調色させていただきました。
丁寧に作業され美しく仕上がった塗装記事をぜひご覧ください。
2021年3月2日 | CATEGORY:メディア掲載, news, 車刷毛塗り全塗装
クラシックカー専門誌『Nostalgic Hero(ノスタルジックヒーロー)』2021年4月号(芸文社/2021.3.1発行)に刷毛塗り全塗装が紹介されました。
日産サニートラック初期型の色をつや消しで調色させていただきました。
丁寧に作業され美しく仕上がった塗装記事をぜひご覧ください。
2021年3月2日 | CATEGORY:採用情報, 代表大野ブログ, news
タカラ塗料では2022年度新卒採用のエントリーを受け付けております。
タカラ塗料では「Spread some paint!」を合言葉に、塗料の普及を目指しております。
塗料をたくさんの方に使っていただくことによって、心豊かな生活を実現していただき、資産を守っていただけるような世の中を目指しています。
インテリアに興味があったり、DIYが好きな方、社会貢献に興味のある方、ぜひ一度タカラ塗料の説明会に参加してみてくださいね。
詳しくは下記の特設サイトをご覧ください。
2021年3月1日 | CATEGORY:車刷毛塗り全塗装, 調色屋, TAKARATORYO Original Paint Shop, Photo Design Board, news, How to paint
新型コロナウイルス感染症予防対策により最少人数のスタッフで、店舗運営しております。
電話が繋がりにくい状態になりますので、メールでのお問い合わせをお願いいたします。
オンラインストアでのご注文、出荷は通常通り行っております。
2021年2月19日 | CATEGORY:メディア掲載, TAKARATORYO Original Paint Shop, news, item, How to paint
2021年2月13日(土)昼11:58~放送 MBS毎日放送「せやねん!(午後の部)」
人気コーナー『スマイル工務店』にて、当店の水性ステインが紹介されました。
代表大野が塗装指導として出演しました!
現場で使う足場板を水性ステインで古材風にエイジング塗装。
驚きのビフォーアフターで、お庭が大改造されました。
▼水性ステインを使った古材風エイジング塗装の方法はこちら▼
https://howtopaint.gallery/?pid=157442052
▼木材を保護し木目を美しく引き立たせる水性ステインはこちら▼
https://howtopaint.gallery/?mode=cate&cbid=2302295&csid=0
▼撮影当日の裏話はこちら▼
https://takaratoryo.com/2021/02/13/%e3%81%9b%e3%82%84%e3%81%ad%e3%82%93%e3%80%8c%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%ab%e5%b7%a5%e5%8b%99%e5%ba%97%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%87%ba%e6%bc%94%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%a0/
2021年2月13日 | CATEGORY:TAKARATORYO Original Paint Shop, 代表大野ブログ, メディア掲載, news, item, How to paint
2/13土曜日放送のMBSの「せやねん」という番組の「スマイル工務店」というお庭をDIYで作るというコーナーに塗装指導という形で出演させていただきました。
今回は新しい杉の足場板を古材風に塗る方法をレクチャーして塗ってほしいという形での出演でした。
たぶんこちらのページを見られてのお問い合わせだったかと思います。
お話は古材風のステインでエイジングしてほしいとのことでした。
それならばと前日に練習して作った色見本はこちら。
この見本板は一番下だけが古材で、後の3枚はエイジングで作った板です。
これらの見本板をもって当日参加いたしました。
朝9時集合で、さっそく塗りから入るのでいきなり出番でしたが、みなさん穏やかに進行してくれて特に緊張はしませんでしたがめちゃくちゃ眼鏡が曇りました。
曇って曇って前が見えないところをよしたかさんに突っ込まれているの図。
でもとにかく妨げてはいけないとこうやってこうやって加工します!と前日に決めたやり方を遂行していきます。
ワイヤーブラシでこすったり叩いたり削ったりしてからいよいよステインの塗装です。
今回は古材風ステインのガーデニングチェアという色がほとんどの状態で塗っていくのですが、少々ブラウンチェストという色も織り交ぜてエイジングしながら塗っていくという手法にしました。
で、本番中は眼鏡が曇って曇って気付かなかったのですが、なんかガーデニングチェアの色が付きにくく、ブラウンチェストと織り交ぜて塗っていくのですが、ガーデナーのGarden Jamの末次さんご要望のグレーの感じになかなかならずブラウンチェストが優勢に。。
ちょっと焦りながらなんとか本番は終わったのですが、よく見るとガーデニングチェアがよく混ざってなかったみたい。。
本番後に残りの板を僕たちで塗ることになっていたので、そこはしっかりとかき混ぜてすべてきれいにエイジングして何とか納めました。
今回依頼者の奥さんも末次さんも喜んでおられたのでほっとしました。
ちなみに塗り方は、ブラウンチェストをまばらに塗り、半がわきのところに一気にガーデニングチェアを塗って霧吹きで湿らせながらその2色をなじませていくという方法で一気に塗りました。
2時間ぐらいで4メートルの足場板の裏表12枚を塗り切りました。
ちなみに裏もきっちりと塗りこみました。理由は土と触れる部分が腐ってきやすいので、防腐防虫効果を期待してのことです。
商品はよくテレビや雑誌に出てるんですけど、自分が出るのは初めてだったので新鮮でした。
一番勉強になったのはディレクターさんの動きで、ちょいちょいタレントさんやスタッフさんに細かい指示を出していて、VTRの出来上がりを想像しながらつくってはるんやなぁと思いました。
あとスマイルのお二人も気さくで、いい人たちでした!
当店では、お客様との距離が近い分、
「こんな塗料が欲しい!」「こんな色で塗ってみたい」「あんな商品があったら便利なのに」
という声を日々いただきます。
その声にお応えすべく、既製品にないものは自分たちで開発。そんな思いから生まれた、タカラ塗料ならではのオリジナリティ豊かな商品をご紹介します。
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