タカラ塗料のブログ
2023年11月22日 | CATEGORY:お客様の声, 車刷毛塗り全塗装
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「今の車の色に合う色でタイヤカバー、ミラーカバー、ラック等、車のポイント塗装をしたい!」と相談にご来店されました。
シフォンアイボリーというクリーム色のようなお色の車で、それにあう茶色系の色をご希望でした。
「ミルクティーベージュ」のような淡い色はいやだということで、濃いめの色でお探しでした。
そのため、日塗工、Benjamin Mooreの色見本帳、他たくさんの色見本帳を見ていただきました。
自然光に当てたり、お車の色に似た色を合わせながら、検討していただきました。
Benjamin Mooreの「Scarecrow」という色を気に入っていただき、こちらのお色で調色となりました。
また、ミラーカバーのような未塗装のプラスチックは、塗料がひっつきにくく、はがれやすい素材です。
そのため、塗料の密着をよくするプライマーとして「非鉄バインダーα」200gもご購入いただきました。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
2023年11月20日 | CATEGORY:お客様の声, よくあるご質問
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「自宅の、無機質なアルミの玄関ドア、アルミサッシを塗装したい!」とご来店されました。
アルミは塗料が密着しにくい素材となっています。
そのため、塗装出来ないといわれることが多いアルミ素材ですが、600番程度のサンドペーパーで全体を軽くやすりがけ(足付け)して、「非鉄バインダーα」を下塗りすると塗装いただけます。
当店「How to paint」サイトにてアルミサッシの塗り方について詳しく説明しております。
よろしければご覧ください。
アルミサッシの窓枠の塗り方についての詳細はこちら>>>
こちらのお客様は、事前に当店のサイトより色味をご検討いただいてからのご来店でした。
実際の色見本を見ていただくと、「世田谷ベースカラー」が理想通りだったそうで、この色に即決なさいました。
ほかに、屋外のものにも塗装される予定だったので、太陽光に強い外部用塗料のオリジナルカラーをおすすめいたしました。
ですが今回は、すでに当店の内部用水性塗料を何色か購入済みだそうなので、太陽光への耐性を高めるため「水性UVクリアーSi」を追加で購入いただきました。
塗料選びは難しく、素材は何か、屋外か屋内か、錆びているか等現在の状況やご希望の条件によって、お使いいただける塗料が異なってまいります。
要望に沿った塗料をおすすめいたしますので、是非ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
2023年11月17日 | CATEGORY:item, お客様の声
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「作成中のオブジェを金属風に見せたい!どの色を使用したらいい?」とご相談くださいました。
お客様はアンティーク風なゴールドにしたいとのことでしたので、弊社のオリジナル商品「アンティークゴールド」と黒皮鉄風の色を表現できる「ブラックスケールメタリック」と茶系のお色の、3色使用をおすすめいたしました。
シルバー系の金属の風合いを出したい場合は、シンプルな「シルバー」に、鉛のような鈍い輝きのある「PBシルバー」と「ブラックスケールメタリック」の3色の組み合わせがおすすめです。
さらに、錆風に見せる「錆エイジング塗装」や、骨材入りの「セメントテクスチャーグレー」を使うと古びた感じに表現できます。
塗料で色んな表現をすることができますので、皆さんもぜひやってみてください。
当店では、アンティーク風や青錆風など、表現したいものにあわせてエイジング塗装でリメイクした見本のご用意がございます。是非、ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。