タカラ塗料のブログ
2023年11月24日 | CATEGORY:お客様の声, item
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「錆エイジングセットで、青さび風にエイジング塗装がしたい!」と相談にご来店されました。
当店の人気商品「錆エイジングセット」は、誰でも簡単に錆風ペイントを楽しめる商品です。
金属や木部、コンクリートなど、様々な素材に塗装いただけます。
ブラウンラストをベースに塗ると、塗装物全面が錆びたようにエイジングいただけますが、ベース色を変えるだけで、アイアンや青銅が錆びたようにもできちゃいます。
今回は青さび風にとのことなので、ベースに「ミントシャーベット」の色を使った錆エイジングをおすすめいたしました。
ですが、当店でエイジングした見本をお見せしたところ、アイアンが錆びたようなエイジングを気に入っていただき、「ブラックスケールメタリック」をベース色として錆エイジングセットをご購入いただきました。
フレームや缶など様々なものにエイジングを施した見本をご用意しておりますので、エイジング塗装についても是非ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
TAGS:DIY エイジング塗装 錆エイジング
2023年11月22日 | CATEGORY:お客様の声, 車刷毛塗り全塗装
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「今の車の色に合う色でタイヤカバー、ミラーカバー、ラック等、車のポイント塗装をしたい!」と相談にご来店されました。
シフォンアイボリーというクリーム色のようなお色の車で、それにあう茶色系の色をご希望でした。
「ミルクティーベージュ」のような淡い色はいやだということで、濃いめの色でお探しでした。
そのため、日塗工、Benjamin Mooreの色見本帳、他たくさんの色見本帳を見ていただきました。
自然光に当てたり、お車の色に似た色を合わせながら、検討していただきました。
Benjamin Mooreの「Scarecrow」という色を気に入っていただき、こちらのお色で調色となりました。
また、ミラーカバーのような未塗装のプラスチックは、塗料がひっつきにくく、はがれやすい素材です。
そのため、塗料の密着をよくするプライマーとして「非鉄バインダーα」200gもご購入いただきました。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
TAGS:DIY
2023年11月20日 | CATEGORY:お客様の声, よくあるご質問
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「自宅の、無機質なアルミの玄関ドア、アルミサッシを塗装したい!」とご来店されました。
アルミは塗料が密着しにくい素材となっています。
そのため、塗装出来ないといわれることが多いアルミ素材ですが、600番程度のサンドペーパーで全体を軽くやすりがけ(足付け)して、「非鉄バインダーα」を下塗りすると塗装いただけます。
当店「How to paint」サイトにてアルミサッシの塗り方について詳しく説明しております。
よろしければご覧ください。
アルミサッシの窓枠の塗り方についての詳細はこちら>>>
こちらのお客様は、事前に当店のサイトより色味をご検討いただいてからのご来店でした。
実際の色見本を見ていただくと、「世田谷ベースカラー」が理想通りだったそうで、この色に即決なさいました。
ほかに、屋外のものにも塗装される予定だったので、太陽光に強い外部用塗料のオリジナルカラーをおすすめいたしました。
ですが今回は、すでに当店の内部用水性塗料を何色か購入済みだそうなので、太陽光への耐性を高めるため「水性UVクリアーSi」を追加で購入いただきました。
塗料選びは難しく、素材は何か、屋外か屋内か、錆びているか等現在の状況やご希望の条件によって、お使いいただける塗料が異なってまいります。
要望に沿った塗料をおすすめいたしますので、是非ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
TAGS:DIY
2023年11月17日 | CATEGORY:お客様の声, item
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「作成中のオブジェを金属風に見せたい!どの色を使用したらいい?」とご相談くださいました。
お客様はアンティーク風なゴールドにしたいとのことでしたので、弊社のオリジナル商品「アンティークゴールド」と黒皮鉄風の色を表現できる「ブラックスケールメタリック」と茶系のお色の、3色使用をおすすめいたしました。
シルバー系の金属の風合いを出したい場合は、シンプルな「シルバー」に、鉛のような鈍い輝きのある「PBシルバー」と「ブラックスケールメタリック」の3色の組み合わせがおすすめです。
さらに、錆風に見せる「錆エイジング塗装」や、骨材入りの「セメントテクスチャーグレー」を使うと古びた感じに表現できます。
塗料で色んな表現をすることができますので、皆さんもぜひやってみてください。
当店では、アンティーク風や青錆風など、表現したいものにあわせてエイジング塗装でリメイクした見本のご用意がございます。是非、ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
TAGS:DIY ゴールド&メタリック エイジング塗装
2023年11月15日 | CATEGORY:よくあるご質問, お客様の声, item
本社から徒歩1分のところにある、タカラ塗料ショールーム「ペイントランス」。
「車用塗料の色選びに悩んでいる」「ペンキを使ったDIYの工程がよく分からない」等、
お客様の様々な塗料・塗装に関するお悩みに対し、経験豊富なスタッフが丁寧にお応えしています。
こちらのページでは、ペイントランスにお越しいただいたお客様のご相談事例を紹介していきます。
今回のお客様は、「古くなって砂が落ちてきてしまう砂壁をきれいにしたい。せっかくなら塗装でおしゃれにしたい。」とご来店されました。
砂壁は塗料を吸い込みやすい素材ですので、下塗りに「含浸シーラー」の塗装をおすすめしております。必要以上の塗料の吸い込みを防ぎ、表面を固めてくれるので、砂がポロポロ落ちてきてしまう古い砂壁にも塗装しやすくなります。
一見難しそうなリノベーションも、以下の手順でお手軽に行っていただけます。
①掃除、汚れをふき取る
②塗らない場所を養生する
③含浸シーラーを下塗りする
④塗料を塗る
当店「How to paint」サイトにて砂壁・土壁の塗り方について詳しく説明しております。
よろしければご覧ください。
砂壁・土壁の塗り方についての詳細はこちら>>>
また、他にもこんなところ塗ってみたいけど、何を選べばいいのかわからない等ございましたら、要望に沿った塗料をおすすめいたします。
塗装に関して、疑問点、ご不安な点ございましたら、どんな些細なことでも構いませんので、ご相談ください。
タカラ塗料では、様々なカラーの色見本を多数取り揃えております。
色選びや塗料・塗装についてじっくり相談したい・塗装後のイメージを知りたいという方は、ぜひお気軽にペイントランスへお越しください。
タカラ塗料店頭サービス、ショールームのご案内の詳細につきましては、こちらよりご覧ください。
TAGS:TAKARA TORYOオリジナルカラー DIY壁ペイント