『幻想仮面の作り方 -妖しく美しい異形の仮面コレクション-』(2021.03.31発売)にて紹介されました。
2021年3月31日 | CATEGORY:How to paint, item, news, メディア掲載
ホビージャパン出版より、
『幻想仮面の作り方 -妖しく美しい異形の仮面コレクション-』にて、
タカラ塗料の商品をご愛用いただいているガジェットエンジニアhandmano様の作品で、
コメントと共に使用塗料を掲載いただきました!
2021年3月31日 | CATEGORY:How to paint, item, news, メディア掲載
ホビージャパン出版より、
『幻想仮面の作り方 -妖しく美しい異形の仮面コレクション-』にて、
タカラ塗料の商品をご愛用いただいているガジェットエンジニアhandmano様の作品で、
コメントと共に使用塗料を掲載いただきました!
2018年4月26日 | CATEGORY:item, Photo Design Board, イベント, 代表大野ブログ
阪急川西の催事にて、実演する機会がありしかも閉店間際となりますとあまりお客様もいませんでしたので、ついついいろいろ塗りたくなります。
そんな中で、当方で売っており人気を博しておりますフォトデザインボードの中から、一番高単価で一番塗るのが難しいとされるブラックワインというボードがありまして、それに挑戦してみました。
ブラックワインはスタッフの中でもこれだけは難しい!とうなる柄ですが、和にも洋にもあう人気ボードです。
こんな柄です。
これに一度は挑戦してみたくって、リメイク鉢(リメ鉢)をエイジング塗装で作ってみることにしました。
まずはこいつがベース。
ざらざらになるセメントテクスチャグレーを塗ります。
ドライドプラムレッドを塗り、ブラックスケールメタリックでエイジングしていきます。
こんなものかな??
コッパーでたたいてみたところ。
まだまだ全然違う。赤い。
さらにブラックスケールメタリックしてみたところ。黒い!コッパーなくなった。。
見本の色と見比べる。今度はコッパー強い?
赤みをさらにたたいてみる。赤い!
迷いながらもブラックスケールメタリックをたたく。わけわからなくなってきた。。
途中で花を飾ってこれでよし!とする。
難しかった。。
ちなみにこの鉢を阪急川西催事中に若干一名に「センスのいい鉢!」とほめていただきました。。むくわれました。。
2018年4月20日 | CATEGORY:item, news, イベント, 代表大野ブログ
いよいよ明日4/21~22の二日間、地下鉄四ツ橋線岸里駅からすぐの西成区民センターにて、昔の人々が考える近未来というコンセプト、スチームパンクのイベント「アリスと歯車」が開催されます。
そこにタカラ塗料はゲストクリエイターとして参加します。
じつはタカラ塗料としてはスチームパンクはあまり詳しくなかったのですが、地域のイベントということもあり、主催者さんの熱い想いをうけとりまして参加させていただくことになりました。
まだ参加したことのないイベントなので、どうなることかドキドキです♪
目玉はスチームパンカーたちに撮影してもらう等身大の撮影プレートをご用意させていただくことです。
いきなりですが完成図。
こちらタカラ塗料のゴールドやシルバー系の商品をふんだんに使いまして、作っております。
今回僕自身は別のイベントなどで忙しかったので、いつも塗料の色を合わせる作業「調色」を主に行っている調色チームにスチームパンクイベントを一任しました。
普段お客様と接することのない、言ってみれば工場チームにできるだけお客様と触れてもらいたい、また彼らのお客様への思いを具現化してもらうために、限られた時間と予算の中で準備をしてもらいました。
発泡スチロール(スタイロフォーム)から切り出したものにパテを盛り、肌感を整えて塗装しています。
圧着中。
エイジング前。ここまで来るのが長かったようです。
そしてエイジング後。
これを果たして無事に区民センターまで運べるか!(笑)
設計から段取りまですべてほぼ口出しせずにやってもらったので、僕もドキドキです。
あとはお客様、スチームパンカーに喜んでいただければ幸いです。
当日はこれらに使った塗料も販売いたします。
当店では、お客様との距離が近い分、 「こんな塗料が欲しい!」 「あんな商品があったらいいな」 というご意見を多数お聞きします。 それを叶えるために、色々とお調べしまして既製品を探すのですが、存在しないことも多々あります。 無いなら作ってしまえ!ということで、他のお店には無いオリジナル商品が多数あります。 そんな商品をご紹介します。
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