多肉の寄せ植えが似合う錆びたリメカン作りに役立つ塗り方のコツ
2017年3月19日 | CATEGORY:スタッフ大浦ブログ, ワークショップ
タカラ塗料 スタッフ オオウラです^^
ブログを読みに来てくださりありがとうございます^^
今日はこんなテーマです^^
「多肉の寄せ植えが似合う錆びたリメカン作りに役立つ塗り方のコツ」
タカラ塗料ではお客様にもっとペンキの楽しさをお伝えしたい!
という気持ちから、毎月2回ワークショップを開催しています。
「初級編錆エイジングペイントレッスン&錆錆びリメカン作り」です。
そのサンプルがこちらです。
アイアン風に見えるブラックスケールメタリックとマットホワイトを塗った缶。
ワークショップでも、お客様にお好きな色の缶を選んで頂き、錆エイジングペイントを楽しんでいただきます^^
刷毛ではなく、スポンジを使うのがコツです。
スポンジのいろいろな面を使って、力も加減しながら錆びの濃淡を付けていきます。
こんな風に、缶の筋を狙ってペイントしていくのがコツです。
錆は雨がしみて、筋になったところや繋ぎ目から錆び始めるという想定をしてから、錆びエイジングペイントをしていきます。
さ、こちらが出来上がりです^^
とっても簡単ですよ^^
あなたもぜひチャレンジしてみてください^^
タカラ塗料の錆エイジングペイントレッスンは・・・4月18日(火曜日)10時から12時です^^
http://howtopaint.gallery/?mode=cate&cbid=2092081&csid=0
お申し込みはこちらのリンクからどうぞ!
あなたのご参加お待ちしております!