タカラ塗料のブログ

今日はモルクラフトばっかり塗りました/コテの違いについて

タカラ塗料の大野です。

連日モルクラフトばっかりですが、今日は京都店の什器のためのモルクラフト塗りでした。
だんだん左官ゴテにも慣れてきてちょっとずつうまくなってる気がする、けどまだまだ。

モルクラフトに使う左官ゴテは日本のものとは違い「ベネチアントロウェル」というコテだそうです。
日本のものとの違いは、
・四隅に少しアールがある
・両脇に向かってちょっとそっている
・固めのステンレス板
などの特徴があります。

磨くという作業があるモルクラフトには必須のコテになります。

マイクロセメント「モルクラフト」で店頭カウンターをモルタル調にする・・・材料調達編

タカラ塗料の大野です。

タカラ塗料の店頭に来られた方は見たことがあるかもしれませんが、店頭のカウンタートップはマイクロセメント「モルクラフト」を施工しています。

今回はこれを作った経緯をご紹介していければと思います。

ビフォアはこんな感じです。

水性の塗料が塗られており、この上に本当は施工をしたかったのですがこのカウンターめちゃくちゃ重く、運ぶのは困難です。
さらにここで施工するにはちょっと粉が飛んだり接客できなくなったりするので上にかぶせるカバーを作り、上にかぶせる案で進めることにしました。

材料調達してボンドとネイルで組み立てて完成。
結構簡単な作りです。2つあるのは一つは店頭の大カウンター用、もう一つは小さなカウンターもあるのでそれ用です。
9ミリのベニヤで作ったのでぐわんぐわんとたわむのですがモルクラフトはある程度歪みに追従する柔軟さがあるので全然大丈夫なのです。

この上にモルクラフトを塗っていくことにします。

今日はモルクラフトワークショップ

タカラ塗料の大野です。

今日はモルクラフトのワークショップでした。
遠くは熊本や愛知県からも来ていただいたようでうれしいです。

最近モルクラフトの見本を塗ったり自社物件に施工したりで触る機会が多いのですが、触れば触るほどそんなに難しい材料ではないな、と感じます。模様を出す出さないも自由自在になってきたという感じがします。
またその辺もブログにまとめていければなと思います。

タカラ塗料 モルクラフトワークショップの詳細・お申込みはこちら >>

日本のインテリアにはグレーが多い?

タカラ塗料の大野です。

今日はモルクラフトのワークショップでした。
そこでお客様とのお話の中で、

「日本人はやっと白以外の壁を使うようになってきたが、それでもまだまだグレーが多い」

って話になりました。

確かに。。。と思ったのですが、モルクラフトの色もグレーが基本。
モールテックスの色味もグレーが人気だそうです。
またワンポイントに塗料を壁に塗るよ、って言ってもグレー系の色が多いのです。

それらは欧米のインテリアのカラー事情を知るお客様にとってはまだまだ色味が少ないって話をされていました。
全くの同感です。

そう考えると去年から新色でグレー系しか出してないのでもっと色味の提案をしていかなくてはな、と反省をしました。

そんなインテリアのカラーを考えるセミナーが2/23にグランフロントであります。

ご興味がある方はこちら>>

2025年1月開催 マイクロセメント「モルクラフト」ワークショップを行いました

タカラ塗料のマイクロセメント モルクラフトのワークショップの様子

2025年1月23日、タカラ塗料大阪本店にてマイクロセメント「モルクラフト」のワークショップを行いました。昨年末に開催して以来、好評につき第3回目の開催です。

マイクロセメント「モルクラフト」とは

マイクロセメントとは、樹脂と細かな石や砂を混ぜ合わせたモルタル系の左官材のこと。 天然材料を基調とする漆喰とは異なり、樹脂を含んでいるのでうすく塗ってもひびが入り難く、カーブなどの曲線にも追従して施工できる点が注目されています。
同じようにマイクロセメントの左官材では、ベルギー製の「モールテックス」の名前をご存じの方もいらっしゃると思います。

タカラ塗料のマイクロセメント「モルクラフト」はモールテックスに比べると知名度はまだ低いのですが、防水性に優れ、施工のしやすさや扱いやすさ、材料単価の安さなどからお問い合わせが増えているところです。「モルクラフトを店舗施工に提案したい」「色を実際に見てみたい」「興味があるので話を聞いてみたい」といったお声から、ワークショップの開催に至りました。

「モルクラフト」ワークショップの様子をご紹介

モルクラフトの説明

まずはスライドや実際の制作物をご覧いただき、モルクラフトの説明を行いました。美しいコテ模様のつく原理や施工の工程など、皆さん真剣な表情で聞かれていました。

モルクラフトの見本板の作成

コテを使って、A3サイズの板にモルクラフトを実際に施工。日頃からコテを使い慣れていらっしゃる左官職人の方のコテさばきに見惚れる時間も。磨いて目を詰める工程に最適なイタリア製のコテが使いやすい、というご感想をいただきました。

回りのマスキングテープを剥がして完成

トップコートを塗って乾燥させた後、マスキングテープを剥がしてきます。

モルクラフトの見本板完成

施工する方によって千差万別の個性ある美しい模様が完成しました。

第3回「モルクラフト」ワークショップにご参加された方のご感想

参加されたのは左官職人の方や、店舗デザイン設計、リノベーションに携わる方。ご意見ご感想をいただきました。

・興味のある製品だったので、ワークショップ大満足です。すぐ仕事に導入したい。

・2時間という短い時間で集中して受講できたので、業務調整して気軽に参加することができて良かった。

・安心して店舗施工を検討中のお客様に提案できます。

ワークショップ後に、塗料塗装を含めた個別相談の時間も大変盛況でした。


(2025.07.01追記)

日程更新・ただ今「モルクラフト」ワークショップお申し込み受付中

お待たせしました。9月分までの開催スケジュールが決定しました。ただ今、お申込み受付中です(※定員満了の際は、受付を締め切らせていただきますことご了承ください)。タカラ塗料 モルクラフトワークショップの詳細・お申込みはこちら >>

タカラ塗料 初心者参加OKのモルクラフトワークショップお申込みはこちら

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タカラ塗料について

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。
塗料の販売、塗料の色を合わせる調色、オリジナル商品の開発、全国へのインターネット通販を行っております。

オリジナル商品

当店では、お客様との距離が近い分、
「こんな塗料が欲しい!」「こんな色で塗ってみたい」「あんな商品があったら便利なのに」
という声を日々いただきます。
その声にお応えすべく、既製品にないものは自分たちで開発。そんな思いから生まれた、タカラ塗料ならではのオリジナリティ豊かな商品をご紹介します。

  • タカラ塗料オリジナルカラー

    142色の美しいマットな TAKARATORYOオリジナルカラー

  • 水性ステイン

    珍しいホワイトや古材風色の 水性ステイン

  • ペインタブルテープ

    貼って塗って剥がせば原状回復 ペインタブルテープ

  • ラストブロック

    サビを完全に落す必要なしの下塗り剤 ラストブロック