タカラ塗料のブログ

DIYお店の看板作りトリマーのコツ

スタッフオオウラです^^

前回の続きで、リニューアル後のお店の看板の枠組みとなるモールディング材を制作中です!

トリマーにU溝ビットを取り付け、深さや幅の微調整をしているところです。

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と、そこへ社長が様子を見に来ました!!

「これって、溝の端は揃ってるの?」

 

と、微妙なサイズ狂いを一瞬で見抜く社長チェックが入ります!!

 

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タカラ塗料に入社したころからずっと社長の設計デザイン注文を受けてきたので社長の言いたいことがわかるようになってきてます^^

きっと、社長、言うだろうな~!!

やっぱり!予想的中!

 

U溝の頭が揃うように、

止まりたいところに墨を入れて、トリマープレートがきっちりと止まるよう、端材で「止め」を作ります。いわば、車輪留めのような役割ですね。

この「止め」を作業台に打ち付けて置けば、溝の止まりがきれいに揃うのです^^

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はぁ、ドキドキしながらの作業は進みます^^

 

 

 

外国のお店の看板にたまに見かける飾り面をトリマーで作っていきます

前回トリマーで削った木材です。

左右とも軽めのサジ面を削りました。

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次の指令は、均一に直線の溝を掘ってほしいとの依頼です。

どうやら社長・・・ネットで外国のおしゃれな外観を閲覧し続けて、見つけてきたデザインをタカラ塗料にも再現したいという!

外国の街並みに、2階の窓部分からガーデニングのお花たちがこんもり植えられていて、その草花が看板にも自然にかかっている風景を思い浮かべてください。

その外観の両脇には、こんなデザインがされていることがあります。

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その溝がどのビットで作るといいか、以前実験して、「U溝ビット」が最適だと決まり、いざ、本番です!

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捨て材に試し掘りと、サンプル作り。

深さもどんなものか、チェック!!

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と、そこへ社長が来ました!

「さっちゃん、どう?ええ感じに進んでますかー!?」

 

緊張の瞬間です!

 

モールディング、寸法の狂いに超敏感な社長チェックが入ります!!!!

 

続く。

 

 

 

DIYモールディングをトリマーで作っていきます

ワーキングスペースクリエイターのオオウラです。

前回の続き、DIYトリマーでモールディングを作っていきます。

サンプルはこちら。

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サンプルと同じような溝をトリマーで彫っていきます。

本番の材を削る前に、必ず、捨て材(予備や端材で)に試し堀をしましょう。

 

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溝の深さもこれでいいかな?

微調整で全く印象も変わりますからね、大事なエントランスの看板なので慎重に調整していきます。

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木材にトリマーのプレートが安定して乗っているのかも重要です。

このように右の木材の幅は4㎝。トリマーのプレートが少し不安定、ぐらぐらするな、と感じたならば、同じ高さの木材を用意して、トリマーのプレートが安定するようにしましょう!

 

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ゆっくり、トリマーを押し進めていきます。

そして!トリマーのビットで注意点が!

*トリマーで一度に彫れる深さは4ミリまでです。

それ以上一度に掘削しますと、摩擦がかかり、木材が焦げたり、ビットの刃の消耗や事故にもつながりますので、一度に深く削りたくても、安全のために分割して削りましょう!

 

家具製作技能士でもあるオオウラのトリマー豆知識でした^^

 

続く!

 

ご挨拶

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。 先代社長(僕から見ると祖父)はもともと日本ペイントで技術として働いていて、その後タカラ塗料を発足させました。

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当店では、お客様との距離が近い分、 「こんな塗料が欲しい!」 「あんな商品があったらいいな」 というご意見を多数お聞きします。 それを叶えるために、色々とお調べしまして既製品を探すのですが、存在しないことも多々あります。 無いなら作ってしまえ!ということで、他のお店には無いオリジナル商品が多数あります。 そんな商品をご紹介します。

  • セメント風塗料材

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