タカラ塗料のブログ

タカラ塗料の塗料盛りだくさんで塗られたお店、焼肉バル花さんのご紹介

タカラ塗料の近くでお店をされる方にたくさん塗料をお使いいただきまして、このたびお店ができたそうです。
そして完成のお写真をメールでいただきました!

ありがとうございます!

焼肉バルだそうです。

おそらく黄色っぽい壁の部分に25-80Hを塗っていただいております。

板壁の上の鈍いグリーンのような色は、黒板塗料で海外の色見本帳から作った色になります。
鈍ーい、渋い色で、すごくいい色ですよ。

 

トイレの右側の壁はグリーンソイビーンズです。

 

ほかにもたくさん当店の塗料を使っていただいている、焼肉バル 花さんはこちら。

■住所:住之江区御崎3-4-19
    焼肉バル 花
   (住之江小学校前)
牛の上に豚のってその上に鳥がのっているプレートだけでなんでもおいしそうですね(笑)

プラスチックの植木鉢をテラコッタ風にリメイクペイントでガーデニングを楽しむ

タカラ塗料 スタッフ オオウラです^^

写真の右上にご注目ください!

 

車の上の方です。

テラコッタ色の植木鉢が飾っているのがわかりますか?

およそ7鉢並んでいるのですが、これ、実はテラコッタではありません!

 

元はこのようなとても軽いプラスチック製です。

テラコッタ鉢は重たいので、もしも落下した場合、危険ですよね!

タカラ塗料はガーデニングも大好きです^^

さらに、調色できるペンキ屋なので、テラコッタ色を調色して、塗ってしまおう!ということになりました^^

 

 

プラスチック鉢にペンキを塗る場合にはペンキが密着するように、下地処理が必須です!

 

紙やすりでこすってから、密着性を高めるための下地塗料「非鉄バインダー」を塗ります。

 

これで、爪で削ってもペンキが剥がれにくくなります!

ペンキの色も長持ちしますからね!

乾いたら、テラコッタ色を塗ります。

 

 

このために特別に調色した色なので、販売はしていないんですよ。

お客様から、「売ってほしい!」というお声は頂いているのですが・・・^^;

 

しっかり乾くと、こんな風に、テラコッタ風になりました!

素焼き風にも見えますよね!

 

お花を植えるとこんな感じになります^^

やっぱりテラコッタ色は植物に良く似合いますね^^

こんな風にガーデニンググッズを自分の好きなようにリメイクできるのってオリジナル性があって楽しいですよね!

 

 

 

テラコッタ色が欲しい!

という方には調色で1キロからお作りすることもできます。

その際には見本にしたいサンプルを送っていただくとスムーズです^^

 

 

メタリックカラーの調色の難しさについて

よくメタリックカラーは調色できないのか??というご質問をいただきます。

残念ながら当店ではメタリックやパールの調色は行っておりません。。
今日はその理由について書いてまいりたいと思います。

当店の色合わせ(調色)の方法

当店で行っている調色は建築用、工業用の塗料を機械ではなく「目」で調色をしています。
色を目で見て、これは白と黄色と赤系と黒が少し入っているなぁとその要素を入れて色を作っていきます。
よく早さと正確さから機械で調色しているのかと思われますが、意外とアナログな方法で作っております。

料理で例えますとレシピを見ずに、味を舌で覚えて料理を再現しているのです。

扱う原色(材料)も多くありませんのでそれができるのです。
(余談ですが多くないといっても、水性塗料の艶ありだけで9色持っています)

車両用塗料での調色の方法

メタリックやパール系を扱う車用の塗料はメタリックやパール系を除いたソリッドカラー(赤・青・黄色など)の原色だけで50色以上あります。
ちなみにメタリックやパール系の原色は70色以上!
これらの120以上の色の組み合わせで車の色ができているのですが、これではもうレシピがないと作れないのです。
板金塗装屋さんなどはメーカーのレシピをみて調色し、細かいところは現車合わせで調色するのです。

ちなみに車の色ができるまで、上記の120の原色の中から5色以上混ぜ合わせてできています。
とてもではありませんが目で見てメタリックやパールの種類まで言い当てることができません。。

なぜ色の3原色以外にそんなに原色があるのか・・・

色の三原色というと赤・青・黄色ですし、プリンターのインクなどでは黒とマゼンタとシアンとエローだけなのに、なぜ建築系の塗料でも9色、車系の塗料でソリッドカラーで50色もあるのでしょうか?

まず白と黒です。
白は何もない状態で表しますが、印刷なら紙が白いのでそれでいいですが、白の塗料は必要です。
それ以外の色では本当に理想的な混じりっ気のない赤・青・黄があればいいのですが、赤なら黄色っぽい赤、青っぽい赤、より紫っぽい赤などがあります。
一般的に紫を作りたい場合青と赤を混ぜればいいじゃないかと思われますが、青の中に微妙に黄色の要素、赤の中にある微量の黄色の要素が混ざり合い、きれいな紫になりません。
ですので紫っぽい赤と紫っぽい青を混ぜたりして作ります。

さらに車の原色ではそこにシルバーやパールを混ぜなくてはなりません。
例えば黒にシルバーを同じ用量だけ足すと青っぽくなったり黄色っぽくなったりと色が違います。それも考慮にいれなくてはいけないのです。
それを色足といいシルバーを入れる前にほとんど同じ黒でも、色足によって色が違います。

シルバーやパールにあうソリッドカラー

色足以外に重要な要素に透明性があります。

基本的に工業用、建築用の塗料は早く目的の色に対象物が染まるように透明性が低いです。
裏を返せば隠蔽性(隠してしまう力)が高く、すぐに色を付けることができます。

ですが透明性の低い色はメタリックのギラギラ感をつぶしてしまいます。
ギラギラ感も隠蔽してしまい、メタリックが入っているということがわかりにくく仕上がってしまいます。

車用の原色の中には極度に隠蔽性の低い、透明性の高い塗料があり、シルバーに混ぜられるのが前提のような原色があります。
それらがきれいなメタリック感を演出し、宇宙に漂う星のような仕上がりになるのです。

当店で扱う塗料は建築用工業用で透明性の低いものが多く、ギラギラ感が消えやすく残念な結果になってしまいます。
ですので残念ながらメタリック系の調色を断念し取扱をしていないのです。。

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ご挨拶

当店・株式会社タカラ塗料は昭和24年から続く塗料店です。 先代社長(僕から見ると祖父)はもともと日本ペイントで技術として働いていて、その後タカラ塗料を発足させました。

オリジナル商品

当店では、お客様との距離が近い分、 「こんな塗料が欲しい!」 「あんな商品があったらいいな」 というご意見を多数お聞きします。 それを叶えるために、色々とお調べしまして既製品を探すのですが、存在しないことも多々あります。 無いなら作ってしまえ!ということで、他のお店には無いオリジナル商品が多数あります。 そんな商品をご紹介します。

  • セメント風塗料材

  • チョークボードペイント

  • エイジング塗料のコンガリー

  • サビ風塗料

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